丸い図形が浮かべば 柔らかく丸い言葉,尖った図形が来れば 鋭く尖った言葉.その語を打って図形を消す。
音は録音ではなく 一打ごとにその場で合成される。丸い文字(o・u・m・b・l…)は 低く柔らかな正弦波、尖った文字(k・t・i・z・x…)は高く鋭いノイズ混じりの音。 打鍵がそのまま音象徴になる。
Köhler (1929) の takete/maluma に始まり、Ramachandran & Hubbard (2001) が bouba/kiki と命名した音象徴効果に基づく。丸い形は「ブーバ」、尖った形は「キキ」と 命名される傾向は文化を越えて普遍的で、孵化直後のヒヨコにも見られる (Nature Sci. Rep. 2016; bioRxiv 2024)。音と図形のクロスモーダル対応を遊ぶ。